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キッスといえば、火を噴いたり血を滴らせたり、おどろおどろしいキャラクターで一世を風靡したハード・ロック・バンド。といったイメージが強いかと思うけれど、ソロ作となると意外な面が発揮されているからビックリ。例えば、ピーター・クリスのソロ・アルバムのプロデューサーがヴィニ・ポンシアと聞けば、む・むむむと思うひとも多いはず。といったわけで、それぞれの作品を徹底解析。 |
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ジーン・シモンズ
[アーティスト:KISS/ジーン・シモンズ]
[タイトル:ジーン・シモンズ]
[レーベル:USMジャパン]
[番号:UICY-93530]
[発売日:2008/06/25]
[定価:2,800円]
ゲストが途轍もなく豪華で、チープ・トリックのリック・ニールセン、ジェフ・バクスター、エリオット・ランドール、それに、ジャニス・イアンにドナ・サマーと、まるで脈絡がないほど。出てくるサウンドも、ミュージカル風ありう、ストレートなロックン・ロールありと実に多彩で、アコースティック・ギターの響きが心地よい"TUNNEL OF LOVE"は、AORのような爽やかさがあり。「星に願いを」のロマンチックなカヴァーも聞きもの。[紙ジャケ]
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ポール・スタンレー
[アーティスト:KISS/ポール・スタンレー]
[タイトル:ポール・スタンレー]
[レーベル:USMジャパン]
[番号:UICY-93529]
[発売日:2008/06/25]
[定価:2,800円]
プロデュースは、カンサスを手掛けていたジェフ・グリクスマン、ドラムスにカーマイン・アピス、といったわけで、バッキング・メンバーからも、かなりのヤル気がうかがえる。ヴォーカルも味わいが深く、自作のバラード"Hold Me, Touch Me (Think Of Me When We're Apart)"は一聴の勝ちあり。[紙ジャケ]
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エース・フレーリー
[アーティスト:KISS/エース・フレーリー]
[タイトル:エース・フレーリー]
[レーベル:USMジャパン]
[番号:UICY-93531]
[発売日:2008/06/25]
[定価:2,800円]
ウィリ・リーのベース、後にボブ・ディラン、シンディ・ローパーなどのレコーディングに参加するアントン・フィグのドラムスと、なかなか異色のリズム・セクション。シンプルなバッキングを配してギターを弾きまっていく。4枚の中では、もっともキッス度が高いアルバム。[紙ジャケ]
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ピーター・クリス
[アーティスト:KISS/ピーター・クリス]
[タイトル:ピーター・クリス]
[レーベル:USMジャパン]
[番号:UICY-93532]
[発売日:2008/06/25]
[定価:2,800円]
アンダース&ポンシア/イノセンスのヴィニ・ポンシアがプロデュースを担当。このポップス職人を配して、どんなサウンドが出てくるかというと、キッスからは想像できないようなオールディーズ・ポップス。スティーヴ・ルカサー、ジョン・トロピアといったギタリストの参加も、まるで違和感がない。[紙ジャケ]
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