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物真似のネタになってしまったような感もある ちあきなおみだが、その実力は底知れない。歌姫と呼ばれるに相応しい一人なのだ。その ちあきなおみがビクターのインビテーション・レーベルに残した4枚のアルバムが複刻された。ファドに日本語を乗せた『待夢』、昭和の歌謡曲をカヴァーした『港が見える丘』、シャンソンに挑戦した『それぞれのテーブル』、スタンダード・ジャズを日本語で歌った『THREE HUNDREDS CLUB』など、どれも力作ぞろい。 |
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待夢
[アーティスト:ちあきなおみ]
[タイトル:待夢]
[レーベル:ビクターエンタテインメント]
[番号:VICL-62349]
[発売日:2007/03/21]
[定価:2,500円]
この『待夢』もその一枚で、ポルトガルのファドに日本語を乗せて歌ったアルバム。それもアマリア・ロドリゲスをカヴァーするという本格的なものなのだ。その歌唱の深さ、楽曲を自分のものにしていく力は、ちあきなおみの実力を見せつけられているような気になってしまう。 |
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THREE HUNDREDS CLUB
[アーティスト:ちあきなおみ]
[タイトル:THREE HUNDREDS CLUB]
[レーベル:ビクターエンタテインメント]
[番号:VICL-62348]
[発売日:2007/03/21]
[定価:2,500円]
ジャズのスタンダードを中心にカヴァーしたアルバムなのだが、お嬢様芸としてジャズを歌ってみましたといったアルバムとは違い、楽曲のメロディ・ラインだけを使い、自分なりの歌に昇華しているところが聞きものなのだ。「フォー・センチメンタル・リーズン」は「日曜日は風」に、「ジーズ・フーリッシュ・シングス」が「悪い夢」にと、その旺盛な咀嚼ぶりが楽しめる。 |
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それぞれのテーブル
[アーティスト:ちあきなおみ]
[タイトル:それぞれのテーブル]
[レーベル:ビクターエンタテインメント]
[番号:VICL-62347]
[発売日:2007/03/21]
[定価:2,500円]
ちあきなおみのシャンソン・カヴァー集。やはり企画が素晴らしく、より選った選曲で、ダリダから、エディット・ピアフ、ミレーヌ・ダルク、そしてシャルル・アズナブールまで、それぞれの歌手の歌が、ちあきなおみの歌として甦っていく。 |
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港が見える丘
[アーティスト:ちあきなおみ]
[タイトル:港が見える丘]
[レーベル:ビクターエンタテインメント]
[番号:VICL-62350]
[発売日:2007/03/21]
[定価:2,500円]
小畑実が歌った「星影の小径」を筆頭に、「青春のパラダイス」(岡晴夫)、「水色のワルツ」(二葉あき子)、さらには平野愛子の名曲「港が見える丘」まで、昭和の歌謡をリメイクしている。もちろんのこと単なる懐メロに終わらず、新たなる命が吹き込まれているのは、言うまでもないだろう。 |
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