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クラム・ジャケットにハズれナシ。ジャニス・ジョップリンの『チープ・スーツ』のジャケットを手掛けたことで有名なロバート・クラム。自身の音楽好きが高じて、アルバム・ジャケットも多く手掛けている。今回のシリースは、戦前ブルースの名門中の名門ヤズー・レーベルに残した仕事で、ジャケット・内容ともにグレートの一言。 |
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プリーズ・ウォーム・マイ・ウェイナー
[アーティスト:VA.]
[タイトル:プリーズ・ウォーム・マイ・ウェイナー]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1321]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,100円]
戦前のブルースの中でも、ホウカム(Hokum)・ブルースを集めたアルバムが、この"Please Warm My Weiner"だ。ホウカムってナンだ?という話になると、実はこれがなかなか厄介で説明が難しい。少し猥雑でめったやたらに明るくてエンタテイメントに溢れた音楽、とでも解釈していただきたい。この雰囲気はロバート・クラムによるイカしたジャケットからも伝わってくるかと思う。(CD解説より:小川真一) |
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アイム・ア・ベアー・イン・ア・レディース・ボードアー
[アーティスト:ウクレレ・アイク]
[タイトル:アイム・ア・ベアー・イン・ア・レディース・ボードアー]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1322]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,100円]
ウクレレ・アイクは、タイニー・ティムの師匠とでもいおうか、アコースティック・スウィングの開祖でもある。生まれてこのかたウクレレ一本、クリっとした目がなんとも愛嬌がある生粋のエンターテイナー。映画『雨に歌えば(Singin' In The Rain)』といえば、ジーン・ケリーが主演した傑作ミュージカルだが、この主題歌のオリジネーターが、このウクレレ・アイクなのだ。(CD解説より:小川真一) |
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ボトルネック・ギター・トレンドセッターズ・オブ・ザ・30's
[アーティスト:ケイシー・ビル・ウォルデン & ココモ・アーノルド]
[タイトル:ボトルネック・ギター・トレンドセッターズ・オブ・ザ・30's]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1323]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,100円]
「ボトル・ネック・ギターの流行を作りだした男たち」といったサブタイトルが付けられているが、1930年代にスライド・ギター(ボトル・ネック・ギター)奏者として一時代を築き上げた、ケイシー・ビル・ウォルデンとココモ・アーノルドの焦点を当てたアルバムだ。(CD解説より:小川真一) |
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ユー・キャント・ゲット・イナフ・オブ・ザット・スタッフ
[アーティスト:ホウカム・ボーイズ]
[タイトル:ユー・キャント・ゲット・イナフ・オブ・ザット・スタッフ]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1324]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,100円]
ジャケットが最高。いかにもロバート・クラムらしい、グラマラスでマッチョ(?)な黒人女性がドカんと描かれている。でもこのジャケットで、中身を想像できる人がいるんだろうか、と少し心配にもなってしまう。ホウカム・ボーイズは、ピアニストのジョージア・トム・ドーシーと、ギタリストのタンパ・レッドが組んでいたバンド。(CD解説より:小川真一) |
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ハーモニカ・ブルース
[アーティスト:VA.]
[タイトル:ハーモニカ・ブルース]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1325]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,100円]
戦前のブルースの中でも、ハーモニカによるブルースを集めたコンピレション。なのだが、そこはヤズー・レコードのこと、一筋縄ではいかない。有名どころだけを集めるのなら、他のレーベルでも出来るのだけれど、より多面的に戦前のハーモニカ・シーンを一望できる見事なセレクションなのだ。(CD解説より:小川真一) |
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バナナ・イン・ユア・フルーツ・バスケット
[アーティスト:ボー・カーター]
[タイトル:バナナ・イン・ユア・フルーツ・バスケット]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1326]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,500円]
これまたロバート・クラムによるジャケットが最高だ。バナナとダンスを踊る姿なんで、めったに見られるもんじゃない。もちろんこれは、アルバム・タイトルの「Banana In Your Fruit Basket」にひっかけたもの。さてこのボ・カーターは、ミシシッピー州ボルトン出身のブルースマンで1898年に生まれた。(CD解説より:小川真一) |
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メンフィス・ジャグ・バンド
[アーティスト:メンフィス・ジャグ・バンド]
[タイトル:メンフィス・ジャグ・バンド]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1327/8]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,500円]
戦前ブルースの華、ともいえる存在がジャグ・バンドだ。ブルースにとっての初めてのバンド・スタイルであり、洗濯板や瓶などを使っての演奏は、ともかく陽気で楽しい。バンドとしてのグルーヴ感、ブルース濃度、録音の多さでは、断然このメンフィス・ジャグ・バンドが輝いている。(CD解説より:小川真一) |
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ヤズー・ヒストリー・オブ・ジャズ
[アーティスト:VA.]
[タイトル:ヤズー・ヒストリー・オブ・ジャズ]
[レーベル:AIR MAIL RECORDINGS]
[番号:AIRAC-1329]
[発売日:2007/02/07]
[定価:2,100円]
ヤズー・レコード版ジャズの歴史物語、といった一枚。戦前ブルースの再発レーベルとして出発したヤズーだが、エディ・ラングやジョー・ヴェヌティ、ロイ・スメックといったアーリー・ジャズの隠れジャイアンツも、多く紹介してくれている。(CD解説より:小川真一) |
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※全てのアルバムには、“日本のクラム”菅野一成さんによるスペシャル・エッセー「ワシとクラム・ジャケ」が掲載されています。 |
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