








|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |

ダン・ペン『ノーバディーズ・フール』の国内盤再々発を記念して、[ 今なら買えるスワンプの名盤 ]を集めてみました。この手のアルバムは、再発されるものの廃盤になるのも、めちゃ早い。候補に選らんだアルバムの半分が、すでに入手不可。是非とも、あるうちに買っておいて下さい。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
ノーバディーズ・フール
[アーティスト:ダン・ペン]
[タイトル:「ノーバディーズ・フール]
[レーベル:クリンク]
[番号:CRCD3032]
[発売日:2006/07/20]
[定価:2,940円]
スワンプ・ロックといえば、このアルバムを抜きにしては語れないだろう。ソングライターとして、数多くのサザン・ソウル/リズム&ブルースの名曲を手掛けたダン・ペンのソロ・アルバム。白人離れしたディープなフィールにも驚かされるが、作者ならではの深いため息のようなヴォーカルに心が突き動かされる。まさに感動の一枚。クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの「ローディー」のカヴァーも納得できる。 |
 |

ノーバディーズ・フール
ダン・ペン
価格:2,940円
|
|
|

プローン・トゥ・リーン
[アーティスト:ドニー・フリッツ]
[タイトル:プローン・トゥ・リーン]
[レーベル:VIVID SOUND]
[番号:NACD-3228]
[発売日:2005/09/07]
[定価:2,730円]
この汗臭さこそがスワンプ・ロック!それにしても小汚い恰好はしているが(笑)、これは映画出演時の姿(ボブ・ディランが主演した『ビリー・ザ・キッド』)。クリス・クリストファーソンのバック・バンドに在籍していたピアニストで、南部の泥臭いサウンドに、さらに濃厚なファンクネスを導入している。エディ・ヒントンを筆頭に、マッスル・ショールズ関連のミュージシャンが総動員されている。それにしても、「レインボウ・ロード」は名曲。 |
 |
|

The Train I'm On
[アーティスト:TONY JOE WHITE]
[タイトル:The Train I'm On]
[レーベル:Revolver USA]
[番号:4]
[発売日:2002/05/21]
[定価:$14.98]
エルヴィス・プレスリーがカヴァーした「ポーク・サラダ・アニー」の原作者としても知られるが、その渋くドスの効いた声は一度聞いたら忘れられない。ジョン・リー・フッカーばりのブギを得意とするが、その影で、ふと見せる男の哀愁がたまらないのだ。そんな彼の“静”の魅力を満載したのが、この72年の『The Train I'm On』なのだ。 |
 |
|

サイレント・ソング
[アーティスト:ロン・デイヴィス]
[タイトル:サイレント・ソング]
[レーベル:ユニバーサルインターナショナル]
[番号:UICY-93008]
[発売日:2006/02/22]
[定価:2,141円]
荒々しく雄叫びをあげるだけがスワンプ・ロックではない。声だけを聞くと、ひ弱に感じられるかもしれないが、その胸の内に燃えたぎる激情に耳を傾けてみよう。彼が紡ぎ出す物語の中に、荒涼とした原野が広がっていく。マリア・マルダーがとりあげた「ロング・ハード・クライム」を含んだ2nd.『U.F.O.』も、またLAスワンプの名作。 |
 |
|

ホーム・イズ・イン・マイ・ヘッド
[アーティスト:ジャッキー・ロマックス]
[タイトル:ホーム・イズ・イン・マイ・ヘッド]
[レーベル:VIVID SOUND]
[番号:VSCD-4204]
[発売日:2005/12/21]
[定価:2,520円]
英国人で、おまけに、サイハツネットの編集長が解説を手掛けたアルバムということで、なにか反則気味のような気もするが、イギリスにおけるスワンプの意識を知るうえで重要な作品だ。ゴスペルやソウルなどをアメリカ南部の音楽をロックに咀嚼するという方法論を、見事なまでに掴み取っている。熱気を帯びた歌声は、ビリビリと胸の奥に迫ってくるのだ。 |
 |
|

Hard Luck Guy
[アーティスト:Eddie Hinton]
[タイトル:Hard Luck Guy]
[レーベル:Zane(U.K)]
[番号:ZNCD 1012]
[発売日:1999/02/08]
[定価:£12.99]
ピート・カーと並んでマッシュル・ショールズなどで、数多くのサザン・ソウル/スワンプ・ロックのレコーディングを支えたギタリスト。黒っぽいグルーヴを発散するヴォーカルがまた凄く、カプリコーン・レコードから初めてのソロ・アルバムが発表された時に、白人なのか黒人なのか、話題になったほどだ。がしかし、晩年は恵まれず、アルバムのタイトルのように不運な人生を歩んだ。その振り絞るような壮絶な歌声が胸をうつ。 |
 |
|

ラリー・マクニーリー
[アーティスト:ラリー・マクニーリー]
[タイトル:ラリー・マクニーリー]
[レーベル:VIVID SOUND]
[番号:RATCD-4250]
[発売日:2005/08/17]
[定価:2,625円]
元々はブルーグラス系のピッカーながらも、英国に渡りアンドウェラのメンバーと出会ったことで、とんでもなくハイブリッドなアルバムが生まれた。やはりデイヴ・ルイス(アンドウェラ)の力が大きく、地味めながらもスワンプな感覚がびしびしと伝わってくる名作。 |
 |
|

ロジャー・ティリソンズ・アルバム
[アーティスト:ロジャー・ティリソン]
[タイトル:ロジャー・ティリソンズ・アルバム]
[レーベル:VIVID SOUND]
[番号:NACD-3233]
[発売日:2005/05/17]
[定価:2,730円]
スワンプ・ロックの代名詞ともいえるアルバム。やさぐれたヴォーカルと、それを支える熱風を思わせるリズム・セクション。荒野から流れてくる風のような作品。ジェッシ・エド・デイヴィスが主催していたワシタ・プロダクションが放ったスワンプ三部作の一作(他の2枚は。ジーン・クラーク『(ホライト・ライト)』、ジム・プルート『アウト・ザ・ウインドウ』)。 |
 |
|
|
|