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■「ジャケガイノススメ」CDシリーズ
「ジャケガイ」とはあまりにも甘美な響き。レコード屋のエサバコから抜き出した瞬間の、あのビビリとした衝撃が伝わってくるような言葉だ。内容なんてどうでもいい、イカしたジャケットがあれば最高・・・ではなく、ジャケガイという直感から広がっていく世界が素晴らしいのだ。
きっかけはジャケガイ、そしてその音楽の魔力に取り憑かれ、ずぶずぶと泥沼に。そんな体験ももってられる方も多いはず。

【「ジャケガイノススメ」CDシリーズ第2弾】
ロニー&ザ・デイトナス
[アーティスト:ロニー&ザ・デイトナス]
[タイトル:サンディ]
[レーベル:BMG JAPAN]
[番号:BVCM-37707]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,310円]
サーフィン/ホット・ロッド系のバンドとしてお馴染みだが、リーダーのロニーことバッキー・ウィルキンは、その後シンガー・ソングライターとして活躍、ジーン・クラークやジョン・マニングらが参加していたサントラ盤『アメリカン・ドリーマー』にも名を連ねていた。さらに彼の父親が、ザ・バンドがカヴァーしていた「ロング・ブラック・ヴェール」の作者と聞けば、また別の興味が湧いてくると思う。(オリジナル・リリース 1965年)
【世界初CD化】 |
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スリー・サンズ
[アーティスト:スリー・サンズ]
[タイトル:オン・ア・マジック・カーペット..]
[レーベル:BMG JAPAN]
[番号:BVCM-37708]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,310円]
優雅にジェントルに洗練された音楽を奏でるインスト・グループ、スリー・サンズ。オルガン、アコーディオン、ギターの三人組で、ビクター・レーベルに多くのアルバムを残している。映画音楽からシャンソンまで、選曲もすばらしくて、これぞラウンジの醍醐味。ギターのアル・ネヴィンズはその後、ドン・カーシュナーと共にアルドン・ミュージックを設立することになる。(オリジナル・リリース 1960年)
【日本初CD化】 |
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ウーゴ・モンテネグロ楽団
[アーティスト:ウーゴ・モンテネグロ楽団]
[タイトル:カム・スパイ・ウィズ・ミー]
[レーベル:BMG JAPAN]
[番号:BVCM-37709]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,310円]
“ジャケガイ”だけでなく“タイトルガイ”したくなるジャケットだ。「それ行けスマート」や「秘密諜報員」「電撃フリントGO!GO作戦」など、スパイ系映画/TVの主題歌を集めて作られたアルバム。本領発揮というか、随所にストレンジなアレンジがなされているところは、さすがウーゴ・モンテネグロだ。(オリジナル・リリース1966年)
【世界初CD化】 |
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タータグリア
[アーティスト:タータグリア]
[タイトル:タータグリアン・セオレム]
[レーベル:東芝EMI]
[番号:TOCP-67984]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,500円]
ジョン・アンドリュース・タータグリアンの名前でプロデュース/アレンジをしていた彼が、本名のタータグリアン・セオレムでリリースしたアルバム。1曲目がロジャー・ニコルス作の「ポト・フレイヴァス」というのがミソ。他の曲でも聞くことのできるスペイシーさが、聞き所だ。(オリジナル・リリース 1968年)
【世界初CD化】 |
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エリー・グリニッジ
[アーティスト:エリー・グリニッジ]
[タイトル:コンポーズ・プロデュース・アンド・シング]
[レーベル:東芝EMI]
[番号:TOCP-67985]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,500円]
ロネッツが歌ったかの名曲「ビー・マイ・ベイビー」の作者、エリー・グリニッジ(昔は「グリーンウィッチ」と表記されていたこともあり)。シンガー・ソングライター的なアルバムを多くリリースしているが、その先駆けとなった作品集。モノ・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録してあるのもグッド。DATE with MONO!(オリジナル・リリース 1968年)
【世界初CD化】 |
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ドナ・ローレン
[アーティスト:ドナ・ローレン]
[タイトル:ビーチ・ブランケット・ビンゴ]
[レーベル:東芝EMI]
[番号:TOCP-67986]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,500円]
ドナ・ローレンといえば、"Muscle Beach Party"や"Bikini Beach"など、一連のビーチ物に出演していた、可愛い娘チャン系の女優。このアルバムも映画のサウンドトラック盤として発売された。ホンデルスの「サイクル・セット」から始まり、夏の太陽のように弾けたアルバム。アルバム未収のシングル曲を9曲追加するなど、決定盤的な内容だ。(オリジナル・リリース 1965年) |
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オナー・ブラックマン
[アーティスト:オナー・ブラックマン]
[タイトル:エヴリシング・アイヴ・ゴット]
[レーベル:ユニバーサル]
[番号:UICY-93076]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,140円]
このジャケットはソソられるなぁ、007の『ゴールドフィンガー』では、ボンド・ガールをつとめたこともある、英国の女優オナー・ブラックマン。その彼女が英デッカに残した唯一のアルバム。ピーターとゴードンの「愛なき世界」をカヴァーしているのも面白い。ヒット曲の「キンキー・ブーツ」(名曲)を加えての豪華再発。(オリジナル・リリース 1964年)
【世界初CD化】 |
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エイス・デイ
[アーティスト:エイス・デイ]
[タイトル:オン]
[レーベル:ユニバーサル]
[番号:UICY-93077]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,140円]
のちにシンガー・ソングライターとしても活躍するロン・ダンテが在籍していたグループ。ソフトなコーラス・ワークなど、さすがカフ・リンクスなどのセッションに参加していただけはある。今回のシリーズの中でも、隠し玉的な注目盤。アーティー・バトラーのアレンジメントも聞きものだ。(オリジナル・リリース 1967年) |
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ニック・デカロ&オーケストラ
[アーティスト:ニック・デカロ&オーケストラ]
[タイトル:ハッピー・ハート]
[レーベル:ユニバーサル]
[番号:UICY-93078]
[発売日:2006/06/21]
[定価:2,140円]
すでにお馴染みの一枚。ジャケガイと、その直感を裏切らない内容をもった名作。山下達郎のカヴァー集を出したこともあるニック・デカロだが、そのジェントルなアレンジは、やはり素晴らしい。ブライアン・ウィルソンをとりあげた「キャロライン・ノー」は必聴。「ハッピー・ハート」のモノ・ヴァージョンがボーナスに。(オリジナル・リリース 1969年) |
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