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![]() 『2006年再発ベスト10』への沢山の投稿ありがとうございました。 「やっはりそうきたのか」「おっとコレは買い逃してる」と、スタッフ一同で楽しく読ませていただきました。それにしても皆さん、しっかりとおさえてらっしゃる、そのアンテナの感度は見習わなければ。 ◆poco_byrdsさん
4. FREE BEER / Highway Robbery (CDR) (ItsAboutMusic.com) AORっぽいカントリーロック路線のバンド。アーティスト自身のサイトからのCDRでの発売ですが、これもCD化されることをあきらめていただけに嬉しさもひとしおでした。 5. NEW RIDERS OF THE PURPLE SAGE / Cactus Juice (Acadia 8122) 未CD化だったアルバム「Oh, What A Mighty Time」を含んでいたのがベスト10入りの理由です。 6. PRELUDE / After The Goldrush The Dawn/Pye Anthology 1973-77 (Castle CMDDD1430) イギリスのフォーク/カントリーロックバンドの初期4枚のアルバムをCD化したものです。日本で再発された最初の2枚の紙ジャケCDを無価値化させた罪な再発ですが、その後の2枚が聴きたくて買ってしまいました。 7. HOLLIES / Russian Roulette (Magic 3700139306192) 僕が聴いていなかった最後のHolliesのアルバムということで選びました。実は再CD化ですが、前回の時はまだHolliesにそれほど入れ込んでいなかったので買い逃していたアルバムでした。 8. IAIN MATTHEWS / Jorney From Gospel Oak (Castle 1413) 2006年に再録音された曲をボートラとして加えた再発(再CD化)です。 9. MASON PROFFIT / Mason Proffit (アルバムの別名は「Wanted!」)」 (Wounded Bird 1009) 個人的にはウェストコーストシーン成立以前の最もカントリーロックらしいアルバムだと思っています。再CD化ですが、本当に大好きなアルバムなので選びました。 10. SILVETTI / Spring Rain (東芝EMI TOCP-67981) 25年くらい探していたタイトルもアーティストも不明だった表題曲のCD化です。たまたま入ったCD店でかかっていて発見しました。本来の自分の趣向とは違うジャンルなので順位は低いですが、嬉しさという点では1位のTOMMY FLANDERSに負けませんでした。 ◆7さん ・Silvetti / Spring Rain (東芝EMI TOCP-67981) ・Ronny & The Daytonas / Sandy (BMG JAPAN BVCM-37707) ↑この2枚はジャケガイシリーズなので勿論ジャケがいい!しかも後者は雷音源でもある!というわけです。 ・David Roberts / All Dressed Up (VIVID SOUND VSCD3343) ・David Pomeranz / The Truth Of Us (VIVID SOUND VSCD3347)
↑この2枚はまさかまさかのCD化!ばんざい! Midnight RendezvousもAnother WorldもThe Old Songも沁みる....
・Average White Band / Shine (ビクターエンタテインメント VICP-63252) ↑はMiss Sun1曲狙いってことで(笑)。 ・Ricci Martin / Beached (Sony Music Direct MHCP-1149) ↑は甘酸っぱい青春ポップアルバム。ジャケも素敵! ・Sue Raney / Songs For a Rainy Day (東芝EMI TOCJ-6847) ↑これだけ少しジャンルが違いますが、こいつも雷音源ってことで、ずっと前から欲しかったんです。 ◆白谷員朗さん 昨今の紙ジャケバブルで「あんなものもこんなものも」再発がされたりしている訳ですが、特に私の好きなブリティッシュモノに関しては「紙ジャケにしました」「細部まで再現」という事実はともかく、その音楽自体に敬意を払った再発ってあまりなかったですね。 モノの再現はそれで意義があると思いますが、例えば去年出た第1期ジェフ・ベック・グループなどは音は最新のリマスターは使えど海外盤にあったブックレット、ライナーは一切なし。ベックへのインタビューを交えた貴重且つ今再発することに意義を持たせる内容であるだけにホント残念な結果だったり。またムーディー・ブルースのファーストも国内盤はボーナスとして数曲のシングル曲が追加という形で紙ジャケが出ましたが、ドイツではデニー・レイン在籍時のデッカでのすべてのシングルにフランスのみ発表されていた1曲を追加したデニー・レイン時代のコンプリートとして出ていたりするし。これで国内盤紙ジャケで下手すると1,000円以上高いのではなんともねぇ。勿論再発として意義のあるものも多いとは思いますが(昨年のパイロットの4枚目や今年のサンタナ「ロータス〜」など)紙ジャケじゃなくってももっと手ごろな価格であったり、読み応えのあるライナーであって欲しいなと思う次第。 そんなことでベストリイシューとなりますと音源のマスターを所有している本家大元が丁寧且つ敬意と愛情を持った仕事をしているものに素晴らしいものが多かったですね(故に国内盤ってあまり無いですね。まあ仕方の無いところでしょうが。)。 以下順不同。
・STEVE MARRIOTT / Tin Solder -Anthology- (Sanctuary/Castle CAS 935) 廉価で装飾も簡易な3枚組みですが、イミディエイト&亡くなるまでのソロ活動の権利を持つサンクチュアリーと初期スモール・フェイセス&ハンブル・パイ(A&M期)の権利を持つユニヴァーサルとの共同作業でキャリアを通したコンプリートベストが実現。初心者にもやさしく且つパイのシングルのみの曲や初期プレスのみの曲、80年代ジョージア・サテライツのメンバー等と共に録音した人頭税反対ソングなどマニアにも外せない選曲。
・PETE TOWNSHEND / All The Best Cowboys Have Chinese Eyes (HIP-O 000685702) ピートのソロは日本では世界に先駆けて2月に紙ジャケで出ましたが、発売を急いだ為(ミュージカル「トミー」の上演に合わせて)これは初めの3枚(「Who Came First」「Rough Mix w/Ronnie Lane」「Empty Glass」)以外は旧マスター&既発のライヴテイクのボーナストラックという何のありがたみの無いリイシューでした。半年後に発売された海外盤は最新のリマスターが使われシングルB面曲や未発表テイクなどのボーナストラックが収められています。中でもフーの解散と前後してソロとしての曲のクオリティの高かったこの時期のアウトテイクが聴けるのは嬉しかったですね。 ・ROY WOOD / Starting Up (Strange Days POCE-1009) これもまるで紙ジャケにする意味のないジャケットなのですが(値段も国内アーティストの新譜並)、日本独自のマスタリングが思った以上にいい効果をもたらしていたのと、当時の12インチ・ヴァージョンをこれでもかと追加した快挙に敬意を表しまして。 ・V.A. / An Apple A Day (MSI MSIG-0287) ビートルズのアップル社と出版管理契約していたアーティストのコンピ第2弾。本家アップルのリイシューがオザナリで終わっている中、RPMは面白い観点から秀作コンピを作ってくれます。今回もレアなトラック他アイヴィーズやギャラガー&ライルの未発表デモなど、よくぞ出してくれました。 ・JUDEE SILL / Abracadabra -The Asylum Years- (ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-12518/9) ライノハンドメイドから限定でリイシューされたボーナスをふんだんに追加したオリジナル2枚のリイシューをベースに初出音源も追加したリイシュー。教会音楽に根ざしている彼女の音楽性を見事に示したジャケットやローラ・ニーロの評伝で知られるミッシェル・コート女史の愛情溢れるライナーも素晴らしい。 ・THE WATERBOYS / Fisherman's Blues -Collector's Edition- (EMI 57673) マイク・スコットがアイルランドに渡って作り上げた傑作。既にアルバム1枚分の未発表曲が発売されているのだが、今回もボーナスディスク1枚まるまる驚きの音源の宝庫。当時のマイク・スコットの多作ぶりには驚きですね。ドーナル・ラニー指揮の元、レコーディングされたトラッドのカバーの格調の高さにも悶絶。しかしそのテイクを本編で使わなかったところにも彼の自信を見ます。 ・LIZZY MERCIER DESCLOUX / Zulu Rock (WIND BELL WBD-2) ニューヨークの所謂「ノーウェイヴ」シーンからデビューしたリジーの3作目。欧米の音楽シーンにいち早く南アフリカの音楽を紹介することになった傑作アルバム。母国フランス語ヴァージョンを大幅に追加。亡くなる時まで最大のパートナーであったミッシェル・エステバンが再興したZEレコーズから最高の形でリイシュー。 ◆Henrypootelさん あまり再発を買わなかったので少ないですが...
◆Islay & Nicolayさん 2006年、10枚も買ってない音盤のうちの4枚(順不同)。
・Skelton Crew『Learn to Talk / The Country of Blinds』(ロクス・ソルス LSI2084/5) 10年くらい前にも同じアナログ2枚分を1枚にした再発CDがあった。今回はボーナストラック付きで2枚組CD。これも竹田賢一のライナーと対訳のためだけに買ったようなもの。(ロクス・ソルスでは、2005年リリースとなっているが、2006年にずれこんだ記憶あり。) おまけ ・ジャン=リュック・ゴダール DVD−BOX(ハピネット・ピクチャーズ) やっと「右側に気をつけろ」「ヒア・アンド・ゼア」「勝手に逃げろ(人生)」「うまくいってる?」がDVDになった。「右側〜」はゴダールで一番好きなフィルム。だいたい国内では「右側〜」以外はビデオでも出ていなかった。「うまくいってる?」は、輸入ビデオを1万3千円くらいで買ってしまったことがある。次は「Part 2」、「6×2」といった70年代のテレビ用ビデオやジガ・ベルトフ集団時代のDVD化を切望。 ◆徳川太助さん
・V.A. / 1972春一番BOX (BRIDGE INC. BRIDGE-051/60) 復刻されたことに驚き。完全版ではないのが残念ですが、資料性も高いです。 ・つボイノリオ / ジョーズ・ヘタ (VAP VPCC-84546) 「吉田松陰物語」が聞かれるこの感動。 ・佐藤公彦 / 明日天気になあれ (VAP VPCC-84558) ケメのオリジナルアルバムの初復刻を代表して「愛のソネット」の入っているこのアルバムを。 ・アポジー&ペリジー / 超時空コロダスタン旅行記 (Sony Music Direct MHCL-717) 待ちに待っていた復刻です。 ・D-DAY / CROSSED FINGERS (CARAWAY RECORDS CARA3014) 未発表音源を含めたコンプリート版というのが嬉しいです。 ・V.A. / SFアンソロジー (ビクターエンタテインメント VICL-62124/6) SFシリーズ復刻を代表して。マイナーでシングルのみのアーティストなども収録されていて感激しました。 ・V.A. / THE フォーク・コンサート 実況録音盤ロイヤルBOX (東芝ファミリークラ ブ 10415) 東芝ファミリークラブからこっそり復刻された超感激物。初期エキスプレス・レーベ ルのオムニバス・コンサート盤の紙ジャケ復刻BOX。資料性の高いブックレットもついており感涙ものです。 |
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