2006年6月 6日
Jの悲劇、もしくは…

Jの悲劇、もしくは…
あ、イケねぇ、と思ったらポロリ。
なにせ狭い事務所で、ノート・パソコンの上に資料を載せることもしばし。その角度が悪くて、本の端がキーボードにひっかかった。
ご存じの方はご存じかと思うけれど、iBookのキートップはめちゃくちゃ華奢。よくぞまぁ、これで、と思うほど繊細な構造でキーが載っかってる。通常のディスクトップ用のキーボードのように、少し汚れてきたからハズして掃除してやれ、なんて思うと、エラい目に会うこと請けあい。
とはいえ、ノート・パソコンを買ったその日に、キーを外してしまい、初日から3時間ほど冷や汗を垂らした経験があるんで、もうベテラン(と自慢してどうする)。パンタグラフのような構造になっていて、ハメ込む場所の憶えれば、それほど難しくはない(ただし、要・根気)。

今回も「よっしゃワカった」と、拡大鏡、ピンセット、爪楊枝の三点セットを取り出して修復にかかったんだけど、どうも塩梅がよくない。復元過程に問題はないものの、収まりが悪く、キーを打つたびにグラついてしまう。
拡大鏡でじっくりとパーツを見ると…
どうもツメの一部が破損してしまったようす。これにはマイった。
となると… キートップの買い換え、それも、英文用キーボードしか手に入らないかもしれない。新品を買うと9800円から12800円くらいはする。この出費は大き過ぎ。
とりあえず最終手段のアロンアルファ作戦に出て、応急修理。なんとか収まるものの、「J」のキーを打っても文字が出ないことばしばし。うっとーしぃぞぉ。
エエぃ、じゃかましい、「J」なんか打たなきゃエエんじゃ、と思ったんだけど、意外と使うんだよなぁ、このキー。例えば「ジャングル」とか「ジャンゴ・ラインハルト」とか、そうそう、「ジャグ・バンド」も「J」を抜きには考えられない。
必死にネット検索をするうちに、キートップの単体売りを発見。
それもラッキーなことに、「J」の在庫があるとのこと。さっそく通販で申し込んだら、翌々日には届いた。
でもって、今は無事に復旧。そらどうだ、JJJJJJJJこんなに打てる、ささにJJJJJJJJJJJJJJJJJJ、嬉しくて歯止めが利かないほど打ちまくり(笑)。なに?もっと打って欲しい? JJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ………
かくして、「キーボードの調子が悪くて原稿が遅れてます」との言い訳が出来なくなってしまったのであります(苦笑)。
投稿者 小川真一(editor-in-chief) : 18:32 | コメント (0) | トラックバック (0)
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