そもそも"Greasy Truckers"という組織自体殆ど知られていないから無理もありませんが、ライナーによりますと「アンダーグラウンド・コミュニティにおいて価値ある事柄に対して還金をしていく個人的なルーズな(笑)団体」とあります。「ルーズな」と解説されていることもあってか、なかなか活動は伝えられていませんが、翌年にはゴングやキャメル、ヘンリー・カウといったプログレ・バンドを中心としたイベントが開催され同様にアルバム「Greasy Truckers Live at Dingwalls Dance Hall」(Virgin/Caroline)も発売されています。また近年でも当時とどれくらいの係わり合いがあるかは分かりませんが、ホークウィンドのニック・ターナーやドクター・オブ・マッドネスのリチャード・ストレンジ、ジョン・ピールのレーベルからデビューしたトラクターらが参加した「Greasy Truckers Party 2002-2003」(CD-R、インディーのOZit Morpheus Records)というアルバムも発売されています。